夜間多尿って?

夜つくられる尿が増えているというのはどのような事なのでしょうか。
尿は本来夜間よりも日中に多くつくられます。
しかし加齢に伴って、排尿を妨げる「抗利尿ホルモン」の分泌が低下すると、夜間につくられる尿の量が増えてしまうのです。
この抗利尿ホルモンの分泌低下したり、機能が低下する状態がひどくなると「尿崩症(にょうほうしょう)」という病気とされます。
夜間多尿にはこのような「尿崩症」などの他「糖尿病」など他の病気が隠れている場合もあります。
心臓病や高血圧などの循環器の病気で起こるむくみも、その水分が夜間に尿になって排出されるケースがあります。
また、単純に日中の水分摂取量が多すぎる事が原因のケースも見られます。
夜間多尿の場合は夜だけ頻尿になりますが、日中は特に気になりません。

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